電気刺激療法と一口にいっても、さまざまな治療法がありますよね。
「どの治療法ができる機械を買うべきか…」
そんな風に悩んでいたりはしませんか?
今回は、ひとつの治療器で多くの電流療法が行える、画期的な複合電気刺激治療器「ASPIA アスピア TS-1000」をご紹介します。
・高密度電流のSSP治療モード
独特な形状の金属導子と波形を組み合わせて、先端部が肌に密着する際に圧力を一点に集中させる治療法です。
皮膚抵抗が大きい皮膚の角質が変形するので、先端部に電流が集中し、治療点への高密度な通電を可能としています。
・組み合わせ自由自在の治療モード
SSP治療モードの他にも、5種類の治療モードを使い分けることが出来、ニーズにあった施術が可能となっています。
多用途電極によっておこなわれる電流療法や、微弱電流を流すことで前進の細胞を活性化させる療法などがあり、患者様の状態に寄っては、これらを組み合わせて使用することもできます。
多チャンネルで同時に異なる治療を行えるため、上半身と下半身で異なる治療を行うことも簡単です。
効果が高く信頼の厚い電気刺激療法は、その複雑さゆえに患者様の状態に応じた施術をする必要があります。
ピッタリの施術を行うためにも、多機能の電気刺激治療器を導入してみてはいかがでしょうか?
ぜひこの機会に、無料貸し出しやデモンストレーションをご利用ください。
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