数多くある干渉・中周波治療器のなかでも、搭載している電気刺激モードはベーシックなものばかりで、違いが分かりにくいですよね。
今回は、なんと9種類もの電気刺激モードを搭載している「総合刺激装置 ES-530」について、ご紹介します。
・立体動態波を代表とする充実の電気刺激
立体動態波モードは今回開発された独自の電気刺激モードです。
三次元で干渉した中周波によって患部を刺激し、鎮痛などの効果を発揮します。
深部への刺激に適しているため、治療器の選択が必要な関節内への治療も可能です。
他にも多くの電気刺激モードを備えているため、これ1つでさまざまな患者様、患部のシチュエーション対応できるでしょう。
・オプションで幅広い治療を実現
吸引装置がオプションとしてついており、連続/間欠(FAST)/間欠(SLOW)の3種類から吸引モードを選択することが出来ます。
一部の超音波治療器とも併用できる仕組みになっているため、多彩な治療が必要な場面でこそ活躍できる治療器です。
現在お持ちの干渉・中周波治療器が物足りない方、応用方法が幅広い治療器をお求めの方にこそ、一度お試しいただきたい治療器となっております。
ぜひこの機会に、無料貸し出しやデモンストレーションをご利用ください。
最後までご覧頂きありがとうございます。
今後ともメイプル名古屋を宜しくお願い致します。