キロテープとは
2017年に革命的キネシオロジーテープとして誕生した
キロテープをご存じでしょうか。
「もとっも人間の手に近いキネシオロジーテープ」を目指す
テーピングは、超速乾生地で、水に濡れてもすぐ乾き、長時間貼ったまま効果が持続します。
今回はそのキロテープについてご紹介します。
キネシオロジーテープの不満
テーピングは、私たちの関節や、筋肉の動きを制限させることで
日常生活やスポーツのサポートとして使用されています。
キネシオロジーテープを使用された方はこんな不満をお持ちになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
すぐ剥がれる
かぶれてしまう
お風呂に入ったらべちゃべちゃして乾かない
キロテープの考え
キネシオロジーテープは一般的に綿（コットン）に接着剤を塗布して製作されてきました。
キロテープは考えます、
「そもそもコットンはキネシオロジーテープの素材に向いているのか。」
なぜなら、コットンは糸自体が水分を吸収する性質を持っている。
撥水加工はどうなのだろうか。
撥水加工とは表面の撥水コーティングのことで、
コーティングを施せば表面に水玉は浮くが、
汗はキネシオロジーの下でかいている。
かゆみや剥がれの最大要因の１つは水分との接触。
キロテープはかぶれることや、
剥がれることの最大要因の１つは水分との接触と考えている。
キロテープの独自素材
接着剤の問題・通気性の問題・そして水分との接触することが
・汗で剥がれる
・お風呂やシャワーで剥がれる
・濡れた後、不快で剥がしてしまう
・汗などで蒸れて、不衛生な状況が続きかゆくなる
等の原因と考えます。
キロテープは快適なサラサラ感が持続するよう
水分をほとんど吸収しない独自素材を使用しています。
そうなんです。
キネシオロジーテープに重要なのは撥水ではなく、速乾/
すぐ乾くこと。キロテープは濡れた瞬間から乾き始めます。
蒸れる時間を作らないようにしています。
秘密を公開
キロテープの秘密【1】
水分を吸わない素材だから、蒸れたりかぶれたりしにくい
従来のキネシオロジーテープに比べ、水分吸収率が1/14
そして超速乾。
べとべとして、蒸れて痒くなるリスクを大幅に軽減
動いてもサラサラな使い心地です。
キロテープの秘密【2】
濡れても伸長率が変わらないから、効果が持続する
従来素材のコットンは濡れると伸びたり、縮んだりするが、
本来のキネシオロジーテープの伸長率140％を保たなければその効果は半減する。
キロテープが採用するマイクロファイバーは、
濡れても伸長率は変化しないので長く効果を持続することができる。
キロテープの秘密【3】
世界でただ１つ、手でちぎれない強靭な糸の強さです。
従来素材は手でちぎれてしまうものが多かったが、
キロテープは人間の体に貼られた状態で取れることはなく、
その人の運動を最後まで守り続けます。
キロテープの秘密【4】
通気性。
これまでの2倍以上の通気量を確保しています。
肌は呼吸している。
テープを貼って呼吸を妨げた瞬間から体は違和感を認知し、かゆみに繋がる。キロテープの素材はこれまでのテーピング倍以上の通気量を持ち、肌にストレスを与えないからかゆみに繋がりにくいです。
「薄くて柔らかい、なのに糸は強靭で、貼ってることを忘れてしまう程、なじむのに、効果は持続する」
日本の職人が手作りするキネシオロジーテープ
薄くて繊細なおかつ、キネシオロジーテープ史上、最も強い生地
キロテープをご使用してみてはいかがでしょうか。
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