漢方薬剤師の大久保愛×ムラタ漢方がコラボした漢方発想「五行巡り茶」
不調が自然に消えていく身体づくりをご提案
商品説明
東洋医学では、
木は肝に例えられます。
忙しい、頑張りすぎ、ゆとりがない、
気をつかう、というような日々の疲れの蓄積が気になる方、イライラしたり、情報量の多さから目が疲れたり頭痛が起こることもあります。
そんな時に五行巡り茶「木」をオススメします。
-漢方における主な肝の役割-
・血液を貯蔵する役割
・感情をコントロールする役割
・筋肉・関節の動きを司る
・代謝・排泄・解毒などを司る
・目や爪に栄養を与える
感情の変化に深く関わる肝タイプはエネルギー不足になると憂鬱な気分になり、反対に、エネルギーが過剰になるとイライラしやすく怒りっぽくなります。これらは肝の大きな負担となります。
また、肝の経脈は目につながっており、
ドライアイや
かすみ目、目の充血などの不調が現れる場合もあります。
筋肉の動きにも関わっており、こむらがえりが起きる場合もあります。こういった症状を緩和する「五行巡り茶 木」 は
肝を労わる爽やかな酸味と香ばしい味わいが特徴です。
五行巡り茶とは
漢方薬剤師 大久保愛氏と(株)ムラタ漢方とのコラボレーションで製造されました。様々なお悩みに対処する体質改善茶で心とカラダを整えることを目的としています。
【五行ってなに?】
世の万物は、木、火、土、金、水の五要素から構成されているとする、中国古代の自然哲学を指します。この5つの要素は、人間の生活に不可欠なもので、互いに影響を与えながら変化し、助けあったり抑制することでバランスを保っているという思想です。漢方では、この5要素を人間のカラダに応用しカラダを5つに分類(五臓)しています。
5本の柱がすべてしっかりしてこそ、健康なカラダを保つことができると考えます。
-五行はカラダを支える5本の柱-
◇原材料名:
ローズヒップ(チリ)、メグスリの木、ハイビスカス、クコ葉、ハブ茶、エキナセア、菊花茶、エゾウコギ、コラーゲン、ヒアルロン酸
◇内容量:60g(2g×ティバッグ30包)
【おいしいお召し上がり方】
ティカップに1包入れ、沸騰したお湯を注ぎ、2~3分程蒸らしてお召し上がりください。お好みで1~2杯お飲みいただけます。また、ティポットの場合はティポットに1包入れ、沸騰したお湯を注ぎ、3~5分程蒸らしてお召し上がりください。