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SSP療法器(低周波治療器) 【日本メディックス】スプリア

商品番号 TM-6002
¥ 3,080,000 税込
[ 28,000 ポイント進呈 ]
【商品説明】
SSP療法器は鍼麻酔より生まれた治療器です。
東洋医学の鍼麻酔の鎮痛作用と、西洋医学の電気治療(低周波治療)の組み合わせで実現したSSP療法器は、その治療効果により幅広い分野で認められ、文献数は280以上にも及び、今や世界的にも広がっています。

SSP療法器(低周波治療器)スプリアは、治療波形やモードの改良改善を理論や体感だけでなく、生理学的な基礎研究や臨床報告など、様々な方向から確認と検証を進めてきました。 

その結果、新たな治療波形「MF多段波形」を搭載し、より治療効果を高めることが可能になりました。

また、冷感緩和機能付新型「フレアパッド導子」の採用、生体に優しい1/fゆらぎを治療周波数変化に使用し、更に完成度を高めました。

spriaメインイメージ

高密度電流を作り出すSSP療法

円錐形状の金属電極を用いた体表面刺激療法。1976年大阪医科大学麻酔科と日本メディックスの産学共同研究より生まれました。「刺さない鍼治療」と呼ばれ、発表以来35年余り数々の基礎研究と臨床研究が行われペインクリニック、リハビリテーションといった痛みの専門分野から内科、産婦人科、小児科、歯科などの幅広い分野に広がっています。さらに鍼治療の本場、中国、韓国にも認められSSP療法は、世界各国に輸出されています。

1/fyuragi

1/fゆらぎを周波数に

「1/fゆらぎ」は自然界の中で人類が数千年のあいだに接してきた”母なるリズム”であり、人間本来の機能を保つために最適なリズムなのです。そのリズムを治療周波数変化に使用しています。

通電時間10分後における遠隔部位に対するSSP刺激による血中βエンドルフィン量の比較

第41回日本慢性疼痛学会にて発表

了徳寺大学健康科学部教授 石丸圭荘先生

裏付けされた研究成果

内因性オピオイドと呼ばれるエンドルフィンやエンケファリンは、モルヒネと動揺な機序で痛覚を調整するといわれています。

これらの物質は、脳内や他のオピオイド受容体に結合し、神経伝達物質や調整物質として作用し疼痛を調整するといわれています。SSP療法器では、血中の内因性オピオイドの産生と放出を刺激している事が報告されており、最近の研究では従来波形と比較し、MF多段波形による刺激では、地中のβ-エンドルフィン量が平均で25%増加していると報告されています。

スプリアの信頼は総合的な検証から

治療波形やモードの改良改善を、理論や体感だけでなく、生理学的な基礎研究や臨床報告など、様々な方向から確認と検証を進めてきました。

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