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ASPIA アスピア TS-1000
ASPIA アスピア TS-1000
ASPIA アスピア TS-1000

【無料お試しキャンペーン実施中】 ASPIA アスピア TS-1000

商品番号 TS-1000
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¥ 3,850,000 税込
[ 35,000 ポイント進呈 ]
無料お試しキャンペーン実施中!

従来のSSPを踏襲したノーマルSSP波形に加え、MF多段波形を追加搭載したアスピアは、より深部到達度を高めた新世代のSSP治療器です。
デュアル通電機能により多チャンネルで同時に異なる周波数帯での治療ができるので、「下行性抑制機構」「ゲートコントロールセオリー」の2つの作用機序を同時に活用することが可能です。
これにより鎮痛効果を高めることが期待できます。

■電源電圧:AC100V 50/60Hz
■消費電力:350VA
■寸法(mm):420W×412D×1368H
■質量:57kg
■電撃保護形式:クラスI、BF形
■認証番号:223AIBZX00020000
■一般名称:低周波治療器
■JMDNコード:35372000
■クラス分類:管理医療機器・特定保守管理医療機器(修理区分6)

アスピアメインイメージアスピアメインイメージ

高密度電流を作り出すSSP療法

SSP治療モード

SSP

独特な形状の金属導子と波形を組合せているSSP療法は日本メディックスオリジナルの療法です。SSP電極は真鍮に銀メッキを施した金属製電極です。円座の中央部が円錐状の形をしています。先端部が密着する際に圧力が一点に集中するため、皮膚抵抗が大きい皮膚の角質が変形し、先端部に電流が集中するため治療点への高密度な通電が可能になります。

SSP療法とは

円錐形状の金属電極を用いた体表面刺激療法。1976年大阪医科大学麻酔科と日本メディックスの産学共同研究より生まれました。「刺さない鍼治療」と呼ばれ、発表以来35年余り数々の基礎研究と臨床研究が行われペインクリニック、リハビリテーションといった痛みの専門分野から内科、産婦人科、小児科、歯科などの幅広い分野に広がっています。さらに鍼治療の本場、中国、韓国にも認められSSP療法は、世界各国に輸出されています。

SSPに「MF 多段波形(PAT.第5031861)
新規追加搭載

MF(中周波)多段波形は従来の低周波形にsin波100000Hzの中周波を重畳させた波形を新採用しました。多段波形に中周波の特性を組み入れることで皮膚インピーダンスの影響が著しく低減し、体内通電量を大幅に増加させました。

SSPに「MF 多段波形(PAT.第5031861)」新規追加搭載

1/fゆらぎを周波数、出力電流に
(PAT.第4435590)(PAT.第4435589)

「1/fゆらぎ」は自然界の中で人類が数千年のあいだ接してきた”母なるリズム”であり、人間本来の機能を保つために最適なリズムなのです。そこで、従来、治癒周波数変化に使用していたこの「1/fゆらぎ」を出力電流にも採用した「V:1/fゆらぎ」を搭載しています。

デュアル通電機能(FGF/BGF)

多チャンネルで同時に異なる周波数帯を用いて通電することにより効果的な治療が行えます。

多用途電極による3つの電流療法

FP治療モード

Pulse Stimulation(パルス波刺激療法)
パルス幅150μsの双方向性対称波を用いての神経刺激による鎮痛効果が得られます。1/fモード、トリミックスモードなどの設定もできます。
MF(Middle Frequency Stimulation : 中周波電気刺激療法)
2500Hzまたは5000Hzの中周波を用いて、100%・50%・バーストの3種類の正弦変調波による電気刺激で筋ポンプ作用などによる血行改善・発痛物質の除去等を効果的に行います。
NMES(Neuro Muscular Electrical stimulation : 神経筋電気刺激療法)
骨格筋に電気刺激を加えて筋の収縮をさせるNMESは、医療・スポーツ・介護などで幅広く使用されています。通電と休止のインターバルを通電方法の漸増時間、漸増時間を可変としたことで、違和感の少ないより安全な筋力トレーニングが可能になりました。
FP治療モードイメージ画像
フレアパッド導子
フレアパッド導子

冷感緩和機能付きの多用途湿性電極です。FP治療モード、MF治療モードでご使用になれます(フレアパッド仕様の場合搬送周波数は2500Hzまたは500Hz)

早期から慢性期まで治療方法がますます拡張


16000Hzの中周波のちから

MF治療モード

2500Hz〜1600Hzの中周波を用いて、100%・50%・バーストの三種類の正弦変調波による電気刺激で筋ポンプ作用などによる血行改善・発痛物質の除去等を効果的に行う中周波電気刺激法です。治療器本体内で変調波に合成し干渉波と似た刺激電流を得られ、2つの電極だけで治療ができ、肩や肘などの部位でも楽に導子が装着できます。NMESモードの設定もできます。

MF治療モードイメージ画像

高電圧で筋の再教育などに

HV治療モード

200Vの高電圧での電気刺激をツインピーク波形で極瞬間的に加える高電圧電気刺激療法は、皮膚インピーダンスの影響を受けにくく、電気刺激を深部組織まで到着させることができるので、疼痛の軽減や血流量の増大、皮膚潰瘍の治癒促進などに利用されます。NMESモードの設定もできます。

HV治療モードイメージ画像

早期からの治療促進に

生体内に微弱な電流を通電させ、組織損傷の治癒促進や、細胞レベルでの代謝の活性化を促す微弱電流療法です。神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減や炎症の抑制などに適応します。

すぐに選べるシステムセット方式

多機能ならではの設定の複雑さを解消するためにシステムセット方式を採用、あらかじめ設定されたA〜Jの10通りのプログラムから選択するだけで治療方式がすぐに変更できます。

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