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歩行神経筋電気刺激装置電気刺激装置 NM-F1

商品番号 NM-F1

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下肢の神経・筋に電気刺激を与えて歩行機能を改善。
質の高いリハビリテーションを実現します。

中枢神経障害による下垂足や尖足に対し、歩行遊脚期に下肢神経および筋を刺激することで、足を背屈させ歩行を改善します。

電気刺激装置 NM-F1

メーカー希望小売価格

258000円(税抜)

FESシステム（別売）のFTスイッチを使用すれば、足でON/OFFの切り替えができ、両手を使った手技との併用が可能です。

FESシステム（別売）のTGスイッチは、無線通信機能を搭載しているため、離れた場所からの操作も可能。

本体のトリガースイッチを使用して、歩行能力の向上を促進します。

MP探索モード

MP導子を筋の筋腹を移動させながら、筋収縮が最も良く出現する位置を探索します。

NMESモード

粘着パッドをMP探索モードで決定した最適な位置に装着。本体スイッチ、もしくは別売のTGスイッチやFTスイッチを使って、電気刺激が適切に加わるように制御します。

: 様々なリハビリテーションに効果的な５本のプログラムを搭載。面倒な設定は必要ありません。
: スイッチを押している間だけ通電する「モーメンタリ」と、押すたびに切り替わる「オルタネート」
を搭載。
: コンスタント（連続出力）とサージ（ON/OFFの繰り返し）の2つの出力モードを搭載。
: 複数の筋肉を同時に刺激させることで、効率のよいトレーニングが可能に。
: NMESモードでは「対称」波形と、「非対称」波形の選択が可能。
: 任意にリセットが可能な「使用時間」と、機器の総稼働時間を記録する「積算時間」の確認が可能。
: 中枢神経障害による下垂足に対し、歩行の遊脚期に筋肉及び下肢神経を電気刺激して、足を背屈させ歩行を改善し、また筋肉の再教育の促進、廃用性萎縮の防止又は抑制、関節可動域の維持又は増加、局部血流量の増加を目的とする。